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2015.09.05

高次脳機能障害に関する裁判例 大阪地裁平成27年2月17日判決

 大阪地裁平成27年2月17日判決 -自保ジャーナル1947号36頁

自賠責が高次脳機能障害7級4号、そのほか部位の後遺障害と併合して併合6級を認定した事案において、この裁判例は、


「てんかんの発作を生じて以来、現在に至るまで、服薬継続によりてんかん発作がほぼ完全に抑制さらえていると認められ、「転倒する発作等が数ヶ月に1回以上あるもの、または転倒する発作等以外の発作が1ヶ月に1回以上にあるもの」として、7級に該当するとはいえず、「数ヶ月に1回以上の発作が転倒する発作以外の発作であるもの、または服薬継続によりてんかん発作がほぼ完全に抑制されているもの」に該当し、自賠法別表第二第9級10号に該当するというべきである」


として、高次脳機能障害の等級評価を自賠責より下げ、9級10号を認定しました。

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山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

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