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2015.08.06

脊髄損傷に関する裁判例 東京地裁平成27年3月10日判決

 【東京地裁平成27年3月10日判決 -自保ジャーナル1946号76頁】



交通事故前に、被害者の方が頚椎症性脊髄症と診断されていた事案において、この裁判例は、事故前後の症状や被害者の方が本件事故により受けた衝撃は大きいとはいえないことなども考慮して、


「本件事故後に原告に発現した症状は原告がもともと有していた頚椎症性脊髄症とその経年的変化が寄与したところが極めて大きいものと推認され、損害の公平な分担の見地から、損害額の5割を減額するのが相当である」


と素因減額を行いました。

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山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

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