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2015.08.02

高次脳機能障害に関する裁判例 東京地裁平成27年3月25日判決

 【東京地裁平成27年3月25日判決 自保ジャーナル1945号24頁】


30代女性が自賠責5級2号の高次脳機能障害を残した事案において、この裁判例は、症状固定までの通院付添費を日額2000円で認定し、また、将来の介護費用については

「原告の日常生活においては、平均余命51.69年にわたり、近親者による随時の声かけ、見守り等の介護の必要があるものと認められるが、原告の後遺障害の内容・程度、症状の推移及び日常生活状況に鑑みると、将来介護費用として、803万2482円を認めるのが相当である。」として、日額1200円で認定しました。

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山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

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