Google+
  • ホーム
  • ブログ
  • 高次脳機能障害に関する裁判例のご紹介 大阪地裁平成26年12月18日判決

ブログ

2015.06.29

高次脳機能障害に関する裁判例のご紹介 大阪地裁平成26年12月18日判決

【大阪地裁平成26年12月18日判決 -自保ジャーナル1943号56頁】

脳外傷等により9級の高次脳機能障害を残したと原告が主張した事案において、今回の裁判例は、

事故後11日後に通院したB病院の初診において、頚部・腰椎のレントゲンに異常がなく、頚椎捻挫・腰椎捻挫を診断され、同病院通院中は神経学的に明らかな異常は認められていないこと等を指摘し、原告には


「①本件事故時における頭部外傷、②頭部外傷後の一定程度以上の意識障害、③脳屋拡大・脳萎縮を示す画像所見いずれも認めるに足りないから、原告が主張する症状が、本件事故を原因とする脳の器質的損傷によるものである蓋然性を認めることはできない」


として高次脳機能障害を否定しました。

トラックバック

トラックバックURL:

ブログ内検索

カレンダー

«6月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

フィード

山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

弁護士 竹川   聡

お電話お待ちしています。
☎06(4706)2345

大阪市中央区北浜2丁目1番3号北浜清友会館ビルディング。北浜駅から徒歩1分、淀屋橋駅から徒歩7分。大阪弁護士会所属。

当事務所HP http://ytlo.jp/