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2015.11.05

高次脳機能障害に関する裁判例 京都地裁平成27年5月18日判決

【京都地裁平成27年5月18日判決 -自保ジャーナル1952号24頁】

2級高次脳機能障害等で併合1級の後遺障害を残したとする29歳男性の事案について(労災は2級を認定)、この裁判例は、医師の診断をもとに原告の高次脳機能障害を肯定したうえで、


「原告は、症状固定後も高次脳機能障害による前向性健忘、逆向性健忘、IQの低下、書字障害とともに、易怒性、衝動性、粘着性などの社会行動障害が残存し、その程度は、後遺障害等級5級に該当する」


と認定しました。

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山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

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