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2015.10.18

死亡事故に関する裁判例 東京地裁平成27年3月6日判決

東京地裁平成27年3月6日判決 自保ジャーナル1949号137頁

夫と子2名の生計を維持する49歳スナックママの死亡逸失利益について、この裁判例は、直近の収入だけでなく事故前3年間の収入を認定したうえで、


「Aの死亡逸失利益を算定するに当たっては、平成24年の収入のみを基礎として算定するのは相当ではなく、本件事故前3年間の平均である207万5799円を基礎として算定するのが相当である。」


として、生活費控除率を40%、就労可能年数の終期を67歳までとして死亡逸失利益を認定しました。

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山本・竹川法律事務所

弁護士 山本  明生

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